手紙は憶えているは見るべき?見ないべき?やらせなしの口コミと視聴可能な動画配信サービスまとめ。
70年前、ナチスに家族を殺された年老いた男の復讐の旅を映し出すサスペンス。妻を亡くしたことさえ忘れるほど物忘れが進行している90歳のゼヴ。ある日、ゼヴと同じくアウシュヴィッツ収容所から生き延びた、体の不自由な友人マックスから1通の手紙を託される。監督は「白い沈黙」のアトム・エゴヤン。出演は「人生はビギナーズ」のクリストファー・プラマー、「リスボンに誘われて」のブルーノ・ガンツ、「ダ・ヴィンチ・コード」のユルゲン・プロホノフ、「きっと、ここが帰る場所」のハインツ・リーフェン、「エド・ウッド」のマーティン・ランドー。
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口コミ
見る価値なし
解説でネタバレという題名の人とほぼ同じ感想です。
ある程度の映画を見ている人なら作品の説明を見ただけでオチが分かります。
終わった後にだから何なんだ?という感想しか出てこない。
依頼人にも自分でやれという突っ込みしか出てこないし、雰囲気は良かっただけに残念。
老人の無駄遣い。
解説でネタバレという題名の人とほぼ同じ感想です。
ある程度の映画を見ている人なら作品の説明を見ただけでオチが分かります。
終わった後にだから何なんだ?という感想しか出てこない。
依頼人にも自分でやれという突っ込みしか出てこないし、雰囲気は良かっただけに残念。
老人の無駄遣い。
2018/8/18
不愉快。見た時間が無駄
つまらないとかじゃなく、不愉快な気分にさせられた。
ユダヤ人は執念深い自分の手は汚さず正義感をふりざす人達なんだ、と言いたい映画?
かえって、ナチを隠して辛い思いを背負いながら生きてきた二人がかわいそうに思えた。結末があまりに残酷な、、、
ユダヤ人の気持ち悪い執念を見せられた
恐いし
嫌な映画。
気持ち悪い執念つながりで、賠償賠償騒いでいるどこかの半島を思い出しました、、、
高評価をつけている人達が多い理由がわからない。
つまらないとかじゃなく、不愉快な気分にさせられた。
ユダヤ人は執念深い自分の手は汚さず正義感をふりざす人達なんだ、と言いたい映画?
かえって、ナチを隠して辛い思いを背負いながら生きてきた二人がかわいそうに思えた。結末があまりに残酷な、、、
ユダヤ人の気持ち悪い執念を見せられた
恐いし
嫌な映画。
気持ち悪い執念つながりで、賠償賠償騒いでいるどこかの半島を思い出しました、、、
高評価をつけている人達が多い理由がわからない。
2018/8/8
トリックがあますぎる
最近よくあるトリックのパターンだが基本的なところに欠陥があり、どちらかというと見終わったあとで
突っ込みどころを列挙して楽しむ映画になってしまっている。また最後に登場する老人のメイクが単にシワを
つけただけの御粗末ものなのでエンディングに向かって醒めた気持ちになってしまった。
この作品に限らず娯楽映画の斜陽を感じさせられる。でもPRIMEだからね!!
最近よくあるトリックのパターンだが基本的なところに欠陥があり、どちらかというと見終わったあとで
突っ込みどころを列挙して楽しむ映画になってしまっている。また最後に登場する老人のメイクが単にシワを
つけただけの御粗末ものなのでエンディングに向かって醒めた気持ちになってしまった。
この作品に限らず娯楽映画の斜陽を感じさせられる。でもPRIMEだからね!!
2018/8/6
面白いとは感じない
私の感性が低いのでしょうがおじいさんの〇〇劇ってことぐらいが面白くて
他ストーリー等星が4の意味がわかりません
私の感性が低いのでしょうがおじいさんの〇〇劇ってことぐらいが面白くて
他ストーリー等星が4の意味がわかりません
2018/7/24
よく出来た駄作
物語に引き込まれる、どうなるのか、どうなるのか・・・意外な結末。
と、思い映画を反芻していくと、根本的な所で、なぜ?となる。
以下・ネタバレ
手紙を書いた主は、そうとうな復讐心があったはずだ、それなのに失敗するかもしれない計画をたてる、そのイチかバチかの選択の意味が知りたい、一兎を追うものは2兎を獲ず・・・、とりあえず、目の前の一兎をなぜ殺さなかったのかが不可解。
そして、自分はまだ動けるのに(車椅子だが)なぜ、自分でやろうとしなかったのかも疑問。
住所までわかっていたのなら、タクシーも手配できるのなら、自分でも出来たのではないか?
見終わると、なんだコレとなってしまった。
物語に引き込まれる、どうなるのか、どうなるのか・・・意外な結末。
と、思い映画を反芻していくと、根本的な所で、なぜ?となる。
以下・ネタバレ
手紙を書いた主は、そうとうな復讐心があったはずだ、それなのに失敗するかもしれない計画をたてる、そのイチかバチかの選択の意味が知りたい、一兎を追うものは2兎を獲ず・・・、とりあえず、目の前の一兎をなぜ殺さなかったのかが不可解。
そして、自分はまだ動けるのに(車椅子だが)なぜ、自分でやろうとしなかったのかも疑問。
住所までわかっていたのなら、タクシーも手配できるのなら、自分でも出来たのではないか?
見終わると、なんだコレとなってしまった。
2018/7/14
戦争の悲劇
観終わって感じたのはそれ。
余命幾ばくもない二人の「執念」が、主人公をハラハラの「旅」に駆り立てていくことから物語は始まる。
その原動力は先の大戦で、ナチに家族を奪われた復讐心だけだが、実際に被害にあった人間にしかその気持ちは理解できないと思う。
歴史上の知識としてのみ、そのことを知る者としてはただ、戦争の悲劇と、その罪の重さを感じるばかり。
悲劇の結末は、見てのお楽しみであるが、欧州で今なおナチへの傾倒がアンタッチャブルなことか、分かった気がする。
観終わって感じたのはそれ。
余命幾ばくもない二人の「執念」が、主人公をハラハラの「旅」に駆り立てていくことから物語は始まる。
その原動力は先の大戦で、ナチに家族を奪われた復讐心だけだが、実際に被害にあった人間にしかその気持ちは理解できないと思う。
歴史上の知識としてのみ、そのことを知る者としてはただ、戦争の悲劇と、その罪の重さを感じるばかり。
悲劇の結末は、見てのお楽しみであるが、欧州で今なおナチへの傾倒がアンタッチャブルなことか、分かった気がする。
2018/7/13
解説でネタバレ
作品自体は悪くないと思いますが、解説で結末が見えてしまったのは残念。
主人公の「人生を覆すほどの衝撃の真実」といえば、この結末以外にないだろう。
せめて「意外な真実」ぐらいにしておいてくれれば、もう少し楽しめたろうと思います。
解説のせいで星一つ減らしました。
作品自体は悪くないと思いますが、解説で結末が見えてしまったのは残念。
主人公の「人生を覆すほどの衝撃の真実」といえば、この結末以外にないだろう。
せめて「意外な真実」ぐらいにしておいてくれれば、もう少し楽しめたろうと思います。
解説のせいで星一つ減らしました。
2018/7/9
なんてことだ……
最後のどんでん返しがすごい。
全てが理解できた終盤、「やられた…なんてことだ……」と思いました。
この最後のために、すべてがあります。
「すごいのラストだけ?」なんて言わせません。ぜひ見てください。
最後のどんでん返しがすごい。
全てが理解できた終盤、「やられた…なんてことだ……」と思いました。
この最後のために、すべてがあります。
「すごいのラストだけ?」なんて言わせません。ぜひ見てください。
2018/7/5
認知症老人の復讐劇??
俳優陣の演技は素晴らしいと
思いますが
根本的なストーリー展開は。。
手紙ひとつで
あそこまで行動できる
動機付けの描写が薄い気がします。
俳優陣の演技は素晴らしいと
思いますが
根本的なストーリー展開は。。
手紙ひとつで
あそこまで行動できる
動機付けの描写が薄い気がします。
2018/6/30
なかなかいい映画です。
なかなかいい映画です。
最初はだるい感じですが、だんだんと引き込まれ、どんでん返しがあります。
ユダヤの人たちは、未だに許せないでいます。ナチを。どこまでも追いかけて捕まえていますが、他の国はどうでしょうか?
特に西洋から侵略された東洋の国の人たちは復讐しているだしょうか?
アウシュビッツもユダヤ人だけでなく、スラブ人、ソビエトの人たちもたくさん殺害されていることを知るべきです。
なかなかいい映画です。
最初はだるい感じですが、だんだんと引き込まれ、どんでん返しがあります。
ユダヤの人たちは、未だに許せないでいます。ナチを。どこまでも追いかけて捕まえていますが、他の国はどうでしょうか?
特に西洋から侵略された東洋の国の人たちは復讐しているだしょうか?
アウシュビッツもユダヤ人だけでなく、スラブ人、ソビエトの人たちもたくさん殺害されていることを知るべきです。
2018/6/26
パズルが
心に空いている 一つだけ埋まってないパズルが 埋まったような感覚になりました。認証ではないけれど・・・。53歳で戦争知らずですが 世間知らずではないつもりです、が、この映画は何も脳みそを使うことなく 戦争後の心の悲しみを 衝撃で受け取りました。日本でお金を出して作ってくださったことにも 感動しております。老後の懺悔は 天と地の差が出ます、懺悔は お早めに・・・。私は争いのない未来になるようにお祈りいたします。
心に空いている 一つだけ埋まってないパズルが 埋まったような感覚になりました。認証ではないけれど・・・。53歳で戦争知らずですが 世間知らずではないつもりです、が、この映画は何も脳みそを使うことなく 戦争後の心の悲しみを 衝撃で受け取りました。日本でお金を出して作ってくださったことにも 感動しております。老後の懺悔は 天と地の差が出ます、懺悔は お早めに・・・。私は争いのない未来になるようにお祈りいたします。
2018/5/6
楽しませてもらいました。
円熟した演技がみごと!!映画の脚本的には二人がアウシュビッツでの行いを少しだけ入れてほしかった。そうすれば忘れてしまいたい過去や嘘を付き通してきた人生に重みがでるのではないだろうか。
円熟した演技がみごと!!映画の脚本的には二人がアウシュビッツでの行いを少しだけ入れてほしかった。そうすれば忘れてしまいたい過去や嘘を付き通してきた人生に重みがでるのではないだろうか。
2018/5/4
想像を超えるラスト
物語の鍵をにぎる手紙をちらつかせながら、ストーリーは進んでいく。とても内容が気になるがなかなかわからない。しかも、おじいちゃんが視点なので、スピード感はないが、、、どんどん引き込まれていく。
ラストは想像を超えてきた。新しい形の復讐劇だ。なんかやるせない気持ちになる。
物語の鍵をにぎる手紙をちらつかせながら、ストーリーは進んでいく。とても内容が気になるがなかなかわからない。しかも、おじいちゃんが視点なので、スピード感はないが、、、どんどん引き込まれていく。
ラストは想像を超えてきた。新しい形の復讐劇だ。なんかやるせない気持ちになる。
2018/6/11
戦争がもたらす心の傷
アウシュビッツ収容所の悲劇を題材にした映画作品の中でも、ラストをサスペンス風に仕上げた珍しいストーリー展開だ。
収容所の惨劇は70年の歳月が流れ、現在、戦争に翻弄された人々は平和な暮らしを取り戻したが、心の奥底に鎮めた「記憶」にある憎悪の念、罪悪の念に苛まれている人々がいることを忘れてはいけない。
アウシュビッツ収容所の悲劇を題材にした映画作品の中でも、ラストをサスペンス風に仕上げた珍しいストーリー展開だ。
収容所の惨劇は70年の歳月が流れ、現在、戦争に翻弄された人々は平和な暮らしを取り戻したが、心の奥底に鎮めた「記憶」にある憎悪の念、罪悪の念に苛まれている人々がいることを忘れてはいけない。
2018/5/25
何回もビックリ
ラストのどんでん返しでビックリ!
主演がクリストファー・プラマーと知ってまたビックリ!
友人マックスがマーティン・ランドーと知ってまたまたビックリ!
予備知識全くなしで見たのですが、惹きこまれました。
なんか老人がシブイなあと思っていたら、なるほどそうだったのか。
シブイはずです。
お薦めです。
ラストのどんでん返しでビックリ!
主演がクリストファー・プラマーと知ってまたビックリ!
友人マックスがマーティン・ランドーと知ってまたまたビックリ!
予備知識全くなしで見たのですが、惹きこまれました。
なんか老人がシブイなあと思っていたら、なるほどそうだったのか。
シブイはずです。
お薦めです。
2018/6/8
観る前の期待は低めに
星の数が多く、レビューのコメントでも高評価だったので観ましたが、多少がっかりしました。
主役の俳優さんの演技は素晴らしかったのですが、ストーリーは意外とシンプルで、観終わった後の後味の悪さは何とも言えませんでした。
星の数が多く、レビューのコメントでも高評価だったので観ましたが、多少がっかりしました。
主役の俳優さんの演技は素晴らしかったのですが、ストーリーは意外とシンプルで、観終わった後の後味の悪さは何とも言えませんでした。
2018/5/5
トラップ大佐だった
主役のおじいちゃんの演技がすばらしくて、調べてみたら、映画サウンドオブミュージックのトラップ大佐を演じていた俳優さんでした。
すばらしい存在感、今も俳優さんとして活躍していることに感動しました。
主役のおじいちゃんの演技がすばらしくて、調べてみたら、映画サウンドオブミュージックのトラップ大佐を演じていた俳優さんでした。
すばらしい存在感、今も俳優さんとして活躍していることに感動しました。
2018/5/7
とても見ごたえあり
あらゆる意味で、とても見ごたえがあり、
悲惨な歴史と現代における、あらゆる意味が描かれていると思います。
あらゆる意味で、とても見ごたえがあり、
悲惨な歴史と現代における、あらゆる意味が描かれていると思います。
2018/5/3
大どんでん返しにありがち
衝撃の結末というと大体限られてくるので序盤で予想していた結末そのままで意外性はなかった。
ラストの結末が読めても見どころのある作品もあるがこの映画は結末以外に特に魅せる部分がないのが残念。
衝撃の結末というと大体限られてくるので序盤で予想していた結末そのままで意外性はなかった。
ラストの結末が読めても見どころのある作品もあるがこの映画は結末以外に特に魅せる部分がないのが残念。
2018/9/2
なんだかなぁ
最初からプロット見え見えの映画だったのですが、老人が旅の途中に出会う人たちがあまりにもいい人ばかりだったので
とうとう最後までみてしまいました。
いい人ばかりの映画だっただけに ある一人の人物の正義面した悪意が際立って 後味悪すぎ
最初からプロット見え見えの映画だったのですが、老人が旅の途中に出会う人たちがあまりにもいい人ばかりだったので
とうとう最後までみてしまいました。
いい人ばかりの映画だっただけに ある一人の人物の正義面した悪意が際立って 後味悪すぎ
2018/8/22
アウシュビッツの悲劇をあつかった重いテーマ
ラストは衝撃でしたが、ゼブがナチだったことに頷ける点があります。
それは3人目のルディ・コランダーの息子にゼブがユダヤ人であることに
気付かれたとき(最後まで見れば同じナチだったと誤解)、拳銃で打たれてしまいますが、
ゼブは1発目で心臓を、2発目で頭を見事に打ち抜いています。
なぜ、ユダヤ人の彼がそんなにも射撃が上手いのか違和感がありましたが、
元軍人であれば、体に染みついた技術がそうさせたのだろうと、合点がいきました。
アウシュビッツの悲劇をあつかった重いテーマの映画ですが、
最後に残された2つの家族は、彼らの過去や起きてしまった
現在の悲劇をどのように受け止めるのでしょうか・・
ラストは衝撃でしたが、ゼブがナチだったことに頷ける点があります。
それは3人目のルディ・コランダーの息子にゼブがユダヤ人であることに
気付かれたとき(最後まで見れば同じナチだったと誤解)、拳銃で打たれてしまいますが、
ゼブは1発目で心臓を、2発目で頭を見事に打ち抜いています。
なぜ、ユダヤ人の彼がそんなにも射撃が上手いのか違和感がありましたが、
元軍人であれば、体に染みついた技術がそうさせたのだろうと、合点がいきました。
アウシュビッツの悲劇をあつかった重いテーマの映画ですが、
最後に残された2つの家族は、彼らの過去や起きてしまった
現在の悲劇をどのように受け止めるのでしょうか・・
2018/8/5
面白いですが
最後まで集中して見れる落ち着いた演技に魅了されますが
かなり早い時間にこんなラストならガッカリだなと思ったことが最後にあるので残念でした
最近ご高齢の役者さんだらけの映画に興味を持っていて
ジャンルは違いけれどジーサンズぶりの年配ばかりの最後まで見れる映画でよかったです
最後まで集中して見れる落ち着いた演技に魅了されますが
かなり早い時間にこんなラストならガッカリだなと思ったことが最後にあるので残念でした
最近ご高齢の役者さんだらけの映画に興味を持っていて
ジャンルは違いけれどジーサンズぶりの年配ばかりの最後まで見れる映画でよかったです
2018/7/30
「アウシュビッツとナチスの生き残り」という設定が現在進行形で使えるギリギリの年齢
「アウシュビッツとナチスの生き残り」という設定が現在進行形で使えるギリギリの年齢。
あと数年経ったら、こういう設定は無理かもしれないですね。
「アウシュビッツとナチスの生き残り」という設定が現在進行形で使えるギリギリの年齢。
あと数年経ったら、こういう設定は無理かもしれないですね。
2018/7/15
プロパガンダの一つなのでは?
アウシュビッツ自体、全てを鵜呑みにするようなことと思わないので。
アウシュビッツ自体、全てを鵜呑みにするようなことと思わないので。
2018/7/11
リアリティとミステリーの融合
視聴してすぐに感じた事と言えば、まず認知症老人のリアリティ。
普段関わらない人からすれば奥さんが亡くなった事すらわからなくなるなんてありえない。そう思うかもしれないが認知症では現実にそれが有りえてしまう。
そんな状態の主人公だからこそ、この話が現実でも有りえてしまうのではないかと思えてしまう不思議なリアリティがある。
視聴してすぐに感じた事と言えば、まず認知症老人のリアリティ。
普段関わらない人からすれば奥さんが亡くなった事すらわからなくなるなんてありえない。そう思うかもしれないが認知症では現実にそれが有りえてしまう。
そんな状態の主人公だからこそ、この話が現実でも有りえてしまうのではないかと思えてしまう不思議なリアリティがある。
2018/7/10
自分が犯人
老人ホームの友人に、
「昔(戦争中に)、君の家族を殺した、この犯人を殺しに行け。」
(認知症で忘れる前に)「君がやると言っていた事なんだ。」と
手紙で託され旅に出ます。
結局、その犯人というのは自分自身でした。
書かれていた犯人の名というのは、実は主人公の本名で、
最後に探し出した男というのは、
主人公の仲間でした。(ドイツのナチ)
そして最後、そもそも手紙を託した友人、というのが、
冒頭で言っていた「家族を皆殺しにされたユダヤ人」であり、
主人公と、その友人(ナチ)を殺すために仕組んだ罠だった、という話でした。
老人ホームの友人に、
「昔(戦争中に)、君の家族を殺した、この犯人を殺しに行け。」
(認知症で忘れる前に)「君がやると言っていた事なんだ。」と
手紙で託され旅に出ます。
結局、その犯人というのは自分自身でした。
書かれていた犯人の名というのは、実は主人公の本名で、
最後に探し出した男というのは、
主人公の仲間でした。(ドイツのナチ)
そして最後、そもそも手紙を託した友人、というのが、
冒頭で言っていた「家族を皆殺しにされたユダヤ人」であり、
主人公と、その友人(ナチ)を殺すために仕組んだ罠だった、という話でした。
2018/7/6
見た目でスルーされては勿体ない傑作!
ここのレビューにはネタバレ等見受けられるので、すぐに観てください。
おじいさんの退屈で地味な断罪の話かと思いきや…これは観て本当に良かった。
感傷的にぼんやり終わっていく映画ではありません。
難しい歴史のおさらいなどではなく、不謹慎ですが復讐劇を楽しんで観るつもりで観ればよいと思います。
戦争モノは色々観てきてこういうのはスルーしがちだけど、近年でも最も印象に残った映画となりました。
ここのレビューにはネタバレ等見受けられるので、すぐに観てください。
おじいさんの退屈で地味な断罪の話かと思いきや…これは観て本当に良かった。
感傷的にぼんやり終わっていく映画ではありません。
難しい歴史のおさらいなどではなく、不謹慎ですが復讐劇を楽しんで観るつもりで観ればよいと思います。
戦争モノは色々観てきてこういうのはスルーしがちだけど、近年でも最も印象に残った映画となりました。
2018/7/5
ナチスの狂気ゆえの犯罪と復讐劇
※ネタバレになりますので映画を観終わった後で読んでいただけたら幸いです。
観終わった後は、深いため息が出ました。
何とも切なく遣る瀬無い。誰も救われない。
それだけ重たいテーマであるとわかっていますが、主人公の老人ゼブには誰も殺さず、自分も死なずにいて欲しかったと思います。
認知症の老人が復讐相手を探すためにいろいろと苦労しながら旅をするロードムービーみたいな感じだと思って観ていましたが、途中から、一気にミステリー感が強くなって、ゼブが探している最後の1人とは実は本人ではないか?と思った瞬間、体中に戦慄が走りました。
でも実際は最後の1人はきちんと存在していたので自分の推理とは異なりましたが、それでもやはり、ゼブとこの人物を2人で1人と考える事もできると思います。そう思うとラストは尚更、悲惨さを増して感じられます。
アウシュビッツで家族を無惨に殺されたマックスの気持ちを思えば何も言えませんが、せめて自分の過去の正体を知ったゼブがマックスの前にひざまずいて許しを乞うシーンで終わって欲しかったと思わずにはいられません。
※ネタバレになりますので映画を観終わった後で読んでいただけたら幸いです。
観終わった後は、深いため息が出ました。
何とも切なく遣る瀬無い。誰も救われない。
それだけ重たいテーマであるとわかっていますが、主人公の老人ゼブには誰も殺さず、自分も死なずにいて欲しかったと思います。
認知症の老人が復讐相手を探すためにいろいろと苦労しながら旅をするロードムービーみたいな感じだと思って観ていましたが、途中から、一気にミステリー感が強くなって、ゼブが探している最後の1人とは実は本人ではないか?と思った瞬間、体中に戦慄が走りました。
でも実際は最後の1人はきちんと存在していたので自分の推理とは異なりましたが、それでもやはり、ゼブとこの人物を2人で1人と考える事もできると思います。そう思うとラストは尚更、悲惨さを増して感じられます。
アウシュビッツで家族を無惨に殺されたマックスの気持ちを思えば何も言えませんが、せめて自分の過去の正体を知ったゼブがマックスの前にひざまずいて許しを乞うシーンで終わって欲しかったと思わずにはいられません。
2018/7/5
面白い
序盤は認知症のじいさんが、年に似合わず復讐を遂げる為の旅で始まったが、ほんとの最後で逆転でした。
途中でちょっと伏線っぽく匂わせる部分はありましたが、気付く人は気付くみたいな埋め方で最後まで非常に楽しめました。
序盤は認知症のじいさんが、年に似合わず復讐を遂げる為の旅で始まったが、ほんとの最後で逆転でした。
途中でちょっと伏線っぽく匂わせる部分はありましたが、気付く人は気付くみたいな埋め方で最後まで非常に楽しめました。
2018/5/15
どちらが狼だったのか
認知症の老人が友人から託された手紙を元に、元ナチスの戦争犯罪人を探して復讐する。という話。
主人公が認知症の、しかも老人なので本当に復讐とかできるのかなと思わせるけどそこも含めての展開でした。
途中まではなんだかロードームービーっぽい要素もあり妙な可笑しみと緊張感が合わさった不思議な感覚を味わいます。ところどころで主人公が記憶を失い、手紙をみて思い出すあたりは記憶障害の主人公を題材にしたメメントを少し思い出します。
最後にはアッと驚くオチが…というと気づいてしまう人もいるかもしれません
勘のいい人は途中で気づくでしょうがヒントは随所に散りばめられているのでそこまでビックリさせるという意図はないのかもしれません。
楽しい映画というわけではないですが妙な魅力の良質のサスペンスであると思います。
認知症の老人が友人から託された手紙を元に、元ナチスの戦争犯罪人を探して復讐する。という話。
主人公が認知症の、しかも老人なので本当に復讐とかできるのかなと思わせるけどそこも含めての展開でした。
途中まではなんだかロードームービーっぽい要素もあり妙な可笑しみと緊張感が合わさった不思議な感覚を味わいます。ところどころで主人公が記憶を失い、手紙をみて思い出すあたりは記憶障害の主人公を題材にしたメメントを少し思い出します。
最後にはアッと驚くオチが…というと気づいてしまう人もいるかもしれません
勘のいい人は途中で気づくでしょうがヒントは随所に散りばめられているのでそこまでビックリさせるという意図はないのかもしれません。
楽しい映画というわけではないですが妙な魅力の良質のサスペンスであると思います。
2018/6/6
異色の復讐物
結論言うと、面白いです。
ナチへの復讐に燃える、ボケた爺さん暗殺者の話です。
見所は、実は背後に真の復讐者がいて、ナチへの復讐を完了した点でしょう。
興味が有れば観ても損は無いと思いますよ。
最後にえ~・・・と言わされます。
中々面白いです。
結論言うと、面白いです。
ナチへの復讐に燃える、ボケた爺さん暗殺者の話です。
見所は、実は背後に真の復讐者がいて、ナチへの復讐を完了した点でしょう。
興味が有れば観ても損は無いと思いますよ。
最後にえ~・・・と言わされます。
中々面白いです。
2018/6/19
衝撃的な復讐劇
ネタバレにならない程度に…
開始直後から数十分間続く、寝たり意識を失う度に妻を思い出し手紙を見ては亡くなった事実を繰り返し思い出す様はなんとも胸を打たれる光景がありました。物語の展開も早すぎず着実に真実に迫り、年を重ね老いた老体に鞭を打ち着実に真実に近づいていくもラスト5分で明かされる真実にうすうす感じてはいたものの…満足感を得る事が出来る良作だと個人的には思いました。是非見ようか悩んでる方が居ましたら、お時間に余裕があれば是非見て頂きたい作品です。1時間とショートな作品にしては凄く良くできた物語だったと思います。
ネタバレにならない程度に…
開始直後から数十分間続く、寝たり意識を失う度に妻を思い出し手紙を見ては亡くなった事実を繰り返し思い出す様はなんとも胸を打たれる光景がありました。物語の展開も早すぎず着実に真実に迫り、年を重ね老いた老体に鞭を打ち着実に真実に近づいていくもラスト5分で明かされる真実にうすうす感じてはいたものの…満足感を得る事が出来る良作だと個人的には思いました。是非見ようか悩んでる方が居ましたら、お時間に余裕があれば是非見て頂きたい作品です。1時間とショートな作品にしては凄く良くできた物語だったと思います。
2018/7/3
面白い!
映画の設定がユニークだったのでみてみたが、後半のテンポと最後の結論は予想を上回った!
映画の設定がユニークだったのでみてみたが、後半のテンポと最後の結論は予想を上回った!
2017/10/24
鳥肌が立つ。素晴らしい。
いやいや、ラストでやられました。タイトル通りの見る価値のある作品です。
ネタバレしたくないのでこれ以上書きませんが、以外にこういう展開の作品はないと思います。
面白かった。見て下さい。いい暇つぶしになりますよ。
いやいや、ラストでやられました。タイトル通りの見る価値のある作品です。
ネタバレしたくないのでこれ以上書きませんが、以外にこういう展開の作品はないと思います。
面白かった。見て下さい。いい暇つぶしになりますよ。
2018/6/28
『手紙は憶えている』は足元がガラガラ崩れていく感じがつらい映画でした。あの州警察官の家での出来事とかも大変しんどい。今作でクリストファー・プラマーの類い稀な「おじいちゃん力」に痺れた人には『ゲティ家の身代金』もオススメです。>RT
今日は敬老の日と言う事で、映画作品を1つ紹介、「手紙は憶えている」と言う作品。老人ホームで最愛の妻を亡くしたばかりの老人が主人公、同じホームの友人からナチスの元看守を探して復讐してくれと頼まれて、手掛かりの手紙を手に旅立つのですが...哀愁漂う物語です。
ホロコーストを題材にした映画『手紙は憶えている』を昨日見終わり、今日『人生はビキナーズ』見てたら同じ俳優さん出て来て、一体この渋カッチョイイ素晴らしい演技のお方は誰かと調べたら『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ大佐でした!!
いやもうね。さすがだね。
いやもうね。さすがだね。
映画『手紙は憶えている』を観た。『メメント』の認知症版という感が拭えない。衝撃のオチありきで映画を作れば、リアリティがおろそかになりがちだ。認知症の近親者(老人)を世話したことのある人なら、その誰もがこの映画の顛末は荒唐無稽に感じるだろう。どう考えても現実的にムリだ、と。
映画「#手紙は憶えている」
妻を亡くした90歳の主人公が、1通の手紙を持って老人ホームを脱出し復讐の旅にでる
普通の復讐劇とは違い、認知症や老いた身体と闘いながらの旅は新鮮!
話だけ聞くとハートフルな内容かと思いきや重めの話で見応えありました
観賞後はなんとも言えぬ気持ちになります
pic.twitter.com/CzHnWrxNYm
妻を亡くした90歳の主人公が、1通の手紙を持って老人ホームを脱出し復讐の旅にでる

普通の復讐劇とは違い、認知症や老いた身体と闘いながらの旅は新鮮!
話だけ聞くとハートフルな内容かと思いきや重めの話で見応えありました

観賞後はなんとも言えぬ気持ちになります


『手紙は憶えている』
・
一風変わった切り口の反ナチスもの。
・
手首の内側に「Read letter」と書くところで#メメント を思わせる、記憶障害をモチーフにしたミステリーでありながら、#ジュリエットからの手紙 のように、目的は違えどある名前の人を探して旅するロードムービーでもある。
・
どことなくひんやりとした上品な画は#アトムエゴヤン 監督によるもの。
・
#スウィートヒアアフター で感じた凍てつくような冷気は、あれが雪深い閉鎖的な村を舞台にしたという物理的な理由に留まらないことを再確認した。
・
何気なさを装いながら不穏さを隠しきらない会話。
不安を煽る音楽。
田舎の景色や電車で乗り合わせた子供とのやりとりなど、一見牧歌的とも言えそうな画面に潜む緊張感からずっと目が離せない。
・
ゼヴに行動指針を示す友人マックスの存在は、#ビューティフルマインド に登場した幼なじみのパターンだろうか?と最初は疑ったけれど、裏を読もうとしすぎたみたい。
・
観ている側が置いてきぼりになりそうでならない幕の引き方の間合いにも、品がある。
・
人間は忘れたい記憶を忘れる生き物。
・
#手紙は憶えている
#映画
#映画好き
#movie
#movies
#moviestagram

*
【格言/一言レビューvol.24】
戦時中、アウシュビッツの強制収容所で家族を殺されたゼヴ(クリストファー・プラマー)の復讐を遂げるまでを描いたサスペンス映画。
認知症を患った90歳の老人ゼヴが復讐者であり処刑執行人。
誰だってそんな老齢のゼヴが復讐の旅の最中だなんて思わない。
老齢、認知症、そして記憶の代わりとなる手紙。
これらがうまく機能して物語は進んでいく。
サスペンスの醍醐味はなんといっても予想外の結末。
これを見破ろうと観るのもよし、まんまと騙されるもよし。
ロウソクの炎のように静かだが確かに赤々と燃え続けるゼヴの復讐劇は、サスペンスのお手本のような映画です。
ぜひご覧ください。
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【。今回の格言。】
「どんな旅にも、旅人自身も気づいていない秘密の終着地がある。」
(マルティン・ブーバー)
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鑑賞満足度★★★☆☆
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作品名: 『#remember』『#手紙は憶えている』
公開日:2016.10.28@。。
上映時間:95分
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#アトムエゴヤン #クリストファープラマー #ブルーノガンツ #ユルゲンプロホノフ #ハインツリーフェン #ヘンリーツェニー #ディーンノリス #マーティンランドー

【今日の映画】
2015年公開の「手紙は憶えている」原題はRememberとなっており、そのままでも良かったんじゃないかタイプの邦題ですね。ホロコーストが題材となっており、なかなかハラハラさせてくれる展開。このおじいちゃんがアウシュビッツの生き残りで、当時のナチス兵士に殺された家族の復讐を…という内容なんですが、痴呆症なんですよね、この方。そんな人に復讐なんて出来るんかい!?とツッコミを入れたくなりますが、最後の結末は…。観てのお楽しみですが、完全に騙されました。話のテンポも良く、おススメです!
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映画「手紙は憶えている」
。
最愛の妻ルースが亡くなったが、90歳のゼヴはそれをも覚えていられない程のもの忘れがひどくなっていた。ある日、彼は友人のマックスから手紙を託される。
ルース亡き後に誓ったことを忘れても大丈夫なよう全てを手紙にした。その約束を果たしてほしいと。
ゼヴとマックスはアウシュヴィッツ収容所の生存者で大切な家族をナチスの兵士に殺されていた。その兵士は身分を偽り今も生きているという。犯人の名はルディ・コランダーで、容疑者を4名まで絞られていた。体が不自由なマックスに代わりゼヴは1人で復讐を決意し、手紙とかすかな記憶を頼りに旅立つ。そして、彼の人生を覆すほどの真実が待ち受けていたのだった。
。
最初はおじいちゃんのロードムービーなのかと思っていたら、いやぁ驚いた。最後はえっ!?そうなん!?って驚いてしまった。
監督はカナダ人のアトム・エゴヤンでカナダにいた時に彼の作品を観たがちょっと複雑って感じで頭の中が?になったけど、この作品はそんなことなかった。
いい映画だった。
#手紙は憶えている #映画 #映画鑑賞 #movie #アトムエゴヤン #クリストファープラマー #たかみぃmovie

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#殺人の追憶 (2003)
#グエムル (2006)
#サニー永遠の仲間たち (2011)
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#手紙は憶えている (2015)
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Aug. 30 - Sept. 4 2018
ここでは顔も大きさも匂いも違う人たちが一緒にしゃべる
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1日1テレビドラマの日々を送っていたけれど、それらが最終回を迎え始めた先月半ばからまた映画(過去のドラマ含む)鑑賞を。
画像は『手紙は憶えている』のワンシーン。なんとなく見始め、決して明るいストーリーではないのになんだかズルズル引き込まれ・・・いろんな意味で本当にありそうで怖いけど、興味深かった。
#本日鑑賞 #今月の自宅映画館 #ウォールフラワー #手紙は憶えている #風に立つライオン #大統領の料理人 #昼顔
#山田孝之の東京都北区赤羽 #白洲次郎
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My favorite movie
最近観たサスペンス映画の中では断トツに素晴らしかった
。「手紙は憶えている」(2015、カナダ、ドイツ)
原題は「REMEMBER」
ホロコーストを題材にしたスリラー、70年経った復讐劇。
上映時間95分と短い中に全てが凝縮されてる。
主役のボケた老いぼれを演じたクリストファー・プラマーの演技が素でやってるのかどうか素晴らしい。
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【映画大好き】『手紙は憶えている』(原題:Remember)2015年カナダ・ドイツ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/手紙は憶えている
予告編によると「ラスト5分の衝撃」というのが謳い文句だったようだけど、まさにそれが大げさではないラスト。
あの『シックス・センス』の衝撃のラストを凌ぐ、とまでは言わないけれど、少なくともここ一年くらいに見た映画の中ではダントツ。
僕個人としては、自分でもかなり予想外というか「いくらなんでもこれはないんじゃないか」という予想をしながら見ていたんですが、終わってみれば、そのはるか斜め上を行っていて、その場で唖然、呆然としたほどです。
主演は『サウンド・オブ・ミュージック』で昔気質の堅物な大佐を、カッコよく演じたクリストファー・プラマー。その映画では歌の上手いところを見せていましたが、この映画ではピアノのウデを見せてます。
最近もいろんな作品で見かけて、結構意地悪だったり嫌味だったりする爺さん役が多い彼なんだけど(笑)、今回は、妻を亡くしたことすら毎日寝るたびに忘れてしまうという、認知症でヨタヨタ歩く90歳の老人を演じていますが、これはこれでカッコいい。
とにかく、良質のサスペンスを求めている人には、文句ナシにオススメです。
いや〜、#映画って本当にいいものですね (笑)
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